SRI Japan - Computing and Information Technology | SRI International

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SRI Japan - Computing and Information Technology

SRIの技術の応用例:

バーチャルパーソナルアシスタント(VPA)技術 

SRIのバーチャルパーソナルアシスタント(VPA)技術は、会話ができる次世代の仮想アシスタントを実現するだけではありません。多様なプラットフォームにおいて、テキスト、会話、ジェスチャーなど、複数のチャンネルを介してユーザーと直観的に情報交換できるよう設計されている点に特長があります。仮想アシスタントは状況を認識し、ユーザーの意図を柔軟に判断する能力を持ち、情報処理や業務を遂行することができます。個々のニーズに合わせた自然な対話を可能にする技術は、まさに画期的といえるでしょう。

SRIの画期的なVPA技術によって、これまでに5社ものスピンオフ企業が誕生しました。そのうちの1社であるSiri, Inc.は現在、Appleの傘下に入っています。 

EduSpeak®音声認識ツールキット

EduSpeakは、ESL(第二言語としての英語学習)用途などの言語学習アプリケーションや、教育・トレーニング用ソフトウェアの開発者向けに設計された音声認識ツールキットです。このキットのライセンスはSRIが提供しています。

EduSpeakは大人と子供両方の声に対応しており、話者がネイティブでも非ネイティブでも、どちらも高い精度で認識することができます。EduSpeak音声認識システムの独自の発音採点技術は、人の声を用いて設計されています。特許を取得しているこの技術によって、Eduspeakは、言語の習得や評価を対話形式で行う他社製品や、他の音読支援アプリケーションとは一線を画しています。

DynaSpeak®音声認識プラットフォーム

DynaSpeakはコンパクトかつ高精度の音声認識エンジンであり、話者を選ばずに使用することができます。このソフトは、工業用や一般ユーザー用、さらには軍事用の製品やシステムにおいて、組み込み型システムから大規模システムまで幅広く利用されています。このエンジンのライセンスはSRIが提供しています

この音声エンジンには、話者適応やマイク適応、文末検出、分散音声認識などの機能のほか、耐ノイズ性によって認識性能を高める技術が採用されています。この技術はSRIで開発され、特許を取得しています。

双方向の音声翻訳

SRIは、共通の言語を持たない話者がリアルタイムでコミュニケーションをとれるようにするため、この技術の開発に世界に先駆けて取り組んでいます。会話をそのまま翻訳する使いやすいシステムを使用することで、コストが高く個人差のある通訳者を利用したり、専門的なトレーニングを必要とせずに、コミュニケーション能力を短期間で高めることができます。
SRIの音声翻訳システムには、双方向で使用できるフレーズベースの翻訳機能と、自然発話に対応した双方向の翻訳機能が含まれます。ライセンスはSRIが提供しています。