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SRI Japan - Innovation Programs

イノベーションプログラム

実績のある方法論でイノベーションの成功率を向上

政府・行政機関、大学、そして企業において、政策の転換、新しい事業構想の展開、研究開発に対するROIの向上、新製品の発売など、目標とするものは様々でしょう。いずれの場合も、今日の経済状況下で競争を勝ち抜くためには、イノベーションの創成を実現する必要があります。SRIのイノベーションプロセスである「SRIイノベーション5つの原則(SRI Five Disciplines of Innovation®)」を活用することにより、再現性のある方法論に基づいてイノベーションの創成を実現できることが実証されています。SRIのワークショップは対話形式で行われ、また、課題を深く掘り下げるプログラムによってテンポよく進められるため、参加チームのメンバーはSRIの成功事例を踏襲したうえで、目標の達成率を向上させることができます。

具体的なメリットと短期間で現れる成果

イノベーションプログラムは、政府・行政機関、大学・研究所、企業など、それぞれのニーズに合わせて構成されます。SRIは次のような活動をサポートします。

  • イノベーションの本質と要求事項が何であるかの共通理解を深める
  • 顧客のニーズと要件を明確に焦点化する
  • 企画提案の採用率を高め、事業展開で成功を収める
  • イノベーションを創成するための強固な仕組みを構築する
  • 知的財産権のライセンシングに最適なプロセスを導入する
  • 新規ベンチャーの資金確保をより現実的にする
  • イノベーションを創成し、短期間で成果を生み出す

参加チームのメンバーは、シリコンバレーにあるSRI本社またはメンバー各自のオフィスでワークショップに参加し、実際のプロジェクトを通じて共同で作業をします。SRIの専門スタッフと一緒にコンセプトをすぐに実践に移すことで、短期間で成果を実感できます。

大学・研究機関向けプログラム

技術移転を成功させるには、経験から得た知見をもとに再現性のあるプロセスを実施し、ターゲットを絞って市場展開することが不可欠です。価値を創出するために必要なのは、研究開発の成果や知的財産(IP)を事業化し、市場に送り出すことです。SRIのイノベーションプロセスを活用することにより、再現性のある方法論に基づいてイノベーションの創成を実現できることが実証されています。

大学や研究機関でSRIイノベーション5つの原則(SRI Five Disciplines of Innovation®)」を実践し、適用することで、次のような効果を期待できます。

  • イノベーションに対する動機付けによって、組織全体での活動を促進する
  • 複数の研究領域においてイノベーションを説明、理解、評価するための言語を共有する
  • イノベーションやIPを事業化するために、より迅速で計画的なプロセスを実施する
  • 事業化の可能性があるアイデアに対して、研究費や技術移転スタッフ、予算をより効率的に配分する
  • イノベーションを創成するための強固な仕組みを構築し、産業界とのパートナーシップを形成する

SRIは、大学の管理運営に携わる協議会や評議会の委員や、産学連携本部の職員に加え、教授や大学院生などの研究者向けにワークショップを開催しています。SRIのワークショップは対話形式でテンポよく行われ、また、地域の企業や行政機関など、大学を取り巻くコミュニティも対象としています。

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政府・行政機関向けプログラム

市や県や省庁などの政府・行政機関が予算を付けるのは、教育や研究開発、中小企業の立ち上げ、ファンド出資、産学連携など、様々な分野に渡ります。SRIのアプローチである「イノベーション5つの原則(Five Disciplines of Innovation®)」は、これらの分野にとどまらず、他の分野にも適用することができます。このアプローチを採用することにより、新たなサービスモデルを展開したり、具体的な利益や価値を生み出したり、投資対効果を測定することが可能になります。

SRIが開催するワークショップは対話形式で行われ、テンポよく進められます。ワークショップには次のようなプロセスが含まれます。

  • 現状の評価:他の政府・行政機関や地域と比較して現在の状況を把握し、改善方法を検討する
  • 政策の明確化:イノベーションに関して組織ごとに抱えている課題を明らかにする
  • 省庁向けワークショップ:組織内でイノベーションを創成する手法や、予算化の可能性が高いプロジェクトを特定する手法を習得する
  • 大学向けワークショップ:コミュニティ内でイノベーションを創成する手法を習得する
  • 事業計画のコンペ:イノベーションに対する動機付けによって、多くの革新的な起業家を募る
  • 将来の起業家向けワークショップとブートキャンプ:起業家のアイデアを新規事業として具現化し、資金確保の支援をする
  • プレゼンテーション:イノベーションの重要性を言語化し、認識を向上させる

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企業向けプログラム

企業は、種別や規模にかかわらず、社内業務プロセスと製品・サービスの両面において革新の方向性を模索しています。これらの企業のCEOは皆、ROIを向上させて競合他社と肩を並べることに頭を悩ませているはずです。SRIは、「SRIイノベーション5つの原則(SRI Five Disciplines of Innovation®)」に基づき、企業ごとに構成したワークショップと、課題を深く掘り下げるプログラムによって、これまでに蓄積した成功事例を共有します。参加チームのメンバーは、シリコンバレーにあるSRI本社または各メンバーのオフィスで、オンジョブ形式のプロジェクトを通じて共同で作業をします。このプログラムではコンセプトをその場で具体化する事によって、短期間で成果を実感できます。

SRIは、メディアやエンターテインメント、ハイテク機器から一次産業、金融サービスに至る様々な産業分野において企業を支援してきました。これらの企業は、SRI独自の体系的なアプローチを自社のイノベーションに適用することで成果を上げています。このように、SRIの成功事例はあらゆる産業に適用することができます。

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参加者からの感想

"金沢工業大学では、SRIの5DOIプログラムを受講して、新たな価値の創造に必要な重要なステップを身に着けることが出来ました。また、これらは今後の研究活動に役立つのみならず、実際に研究テーマの策定や、補助金申請などにも既に役立てています。今後もこの5DOIプログラムを継続して教職員及び学生達にも学ばせたいと思っています。正に、今日本に必要なプログラムだと言えます。" 

金沢工業大学 大学事務局 虎ノ門事務室長 泉屋利吉

 

"SRI Internationalが提唱するNABCのコンセプトは、イノベーションに関連する多くのフレームワークの中でも、極めてシンプル且つ価値創造の本質を突いたものだと思います。弊社では、5DOIs Workshopを執行役員クラスと現場の中核を担う中堅社員を対象に導入し、大変な成果がありました。今後も、このフレームワークを次世代ビジネスの創造に向けて活用して行きたいと考えています。 "

三井物産株式会社 経営企画部イノベーション推進室長

 

"SRI Internationalにおける5DOI workshopにはこの8年間、本学として毎年受講する機会を得ている。参加者は本学の大学院生だけではなく、副学長、教員、事務職員、他大学大学院生など広く募集して実施している。  このプログラムは単に、イノベーションへ向かう方法論を身につけるだけのものではない。イノベーションを推進する本質的なものは何であるかを、参加者全員が実践的な議論を繰り広げる中で理解するものである。イノベーションを実現するために必要な事を理解する事は、日々の研究活動に止まらず、大学の有るべき姿、管理運営業務の適正化、大学教員が目指すべき姿、学生の将来の指針、などが明確になってくる。とかく目の前の技術的課題や業務遂行だけにとらわれがちになるなかで、大学人として果たすべき大きな仕事が見えてくる。  本学では、このような目標設定と理念の共有こそが、広く社会から期待される大学としての役割を果たす上で重要であると考え、大学院生他、大学役員、教員、事務職員がイノベーションのための心構えとスキルアップについて体系的に学ぶ機会を重視している。この取組は、具体的な研究プロジェクトの推進や、新たな教育プログラムの導入、大学改革、事務機構改革、他機関との連携関係構築、教職員学内研修、海外大学との合同ワークショップ、高校生とともに考えるイノベーションワークショップ、大学発ベンチャー企業の事業開発活動など多様な場面でも 活用し、その成果は大きく広がっている。"

東京農工大学副学長・教授 イノベーション推進機構長 千葉一裕

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