SRI Japan - Studio on Aging | SRI International

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SRI Japan - Studio on Aging

SRI スタジオ・オン・エイジング

健康で自立した老後を過ごすための革新的研究開発

SRIのスタジオ・オン・エイジングは、高齢者が自立した生活を続ける手助けとなり、高齢者の世話をする介護者の支援となる、有益な技術を開発しています。SRIの革新的技術により、不必要な入院の削減、健康寿命の延伸、エイジング・イン・プレース(高齢者の地域居住)の支援を目指しています。

日本は世界で最も高齢者人口が多い国ですが、老人介護にあたる介護者は慢性的に不足しています。65歳以上が総人口に占める割合は、2017年は25%、2037年までに3分の1に達すると見られています。SRIの研究者は、高齢化社会のニーズに応えるお手伝いをいたします。

医療費を削減、自立性を高める

65歳以上の人々にかかる医療費は、日本の医療費の45%を占めています。高齢者人口が増えるにつれて、このパーセンテージも上昇の一途をたどります。SRIは回避可能な入院を減らし、老人ホーム等への入居を遅らせるために、次のような技術を開発しています。

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エイジング・イン・プレース(高齢者の地域居住)を促進

慣れ親しんだ自宅、居心地の良い環境で年をとりたい。誰もがそう願います。しかし、年をとるにつれて、健康面の不安は大きくなるものです。高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしが続けられるようにするには、より効果的なヘルスケアをより多く提供することが必要です。

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医療データのギャップを埋める

老人病専門医によれば、高齢者の一日に何が起きているかを把握することは、極めて重要な事だと言います。“水分はとれているか?“、”きちんと服薬しているか?“、”原因不明の急激な体重減はないか?”など、数え上げるときりがなく、その重要な変化は見落とされがちです。介護者が家にいたとしても、過去7日間に便通があったかなど、医学的に重要な変化を見落とすことが多いのです。

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入院を減らす

医療データにギャップがあるということは、不必要な入院や緊急治療にも繋がります。転倒、脱水症状、腹痛などはすべて、回避可能な入院の原因の上位にあげられています。つまり特定の体調や行動パターンにすぐに気づくことができれば、入院しなくても済むという事です。

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気軽に技術を使う

より正確な健康データを得るために、様々な計測技術が使われていますが、高齢者の多く、特に体力が弱まり特別なケアを必要とする高齢者は、新しい技術を嫌がるものです。最先端の技術では、生体、オーディオ、ビジュアルをはじめとする様々なセンサーや入力モダリティなどを数多く使うことが可能ですが、これらを効果的に使いこなすためには、高齢者と介護者の両方に違和感を覚えさせない方法で導入しなくてはなりません。

一緒に取り組みましょう

SRIは家庭での包括的な監視・観察イノベーションを開発し、重要パターンに基づいて高齢者の体調に対する所見と警告をご家族と介護者の皆様に提供できるよう、取り組んでいます。

SRIは高齢者の生活コミュニティとパートナシップを結び、高齢者と介護者の皆様に実生活の中で新たなテクノロジーの有効性を検証していただいています。また、皆様のご協力をお待ちしております。詳細についは、お問い合わせください。

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