自己冷却塗料(Self-Cooling Paint)が注目を集める


SRIの冷却技術にメディアと市場から関心が高まる


住宅や工場などの建物を涼しく保つことは、コストがかかり、エネルギー消費も大きい課題です。

SRIの「Self-Cooling PaintTM(自己冷却塗料)」は、冷却コストとカーボンフットプリントの削減の両方に貢献することを目指しています。

業界誌「Paint & Coatings Industry」は、SRIの自己冷却塗料について、「太陽光を受動的に反射し、熱を宇宙空間へ放出することで、エネルギーを消費したり従来の冷却システムに頼ったりすることなく、表面温度を下げる」と報じています。

SRIの社内試験では、この塗料を塗った表面は、塗っていない隣接する表面と比べて10~15℃(18~25°F)低い温度になることが確認されています。また、Cool Roof Rating Councilに掲載されている市販製品の中で、初期ソーラー反射指数(Solar Reflective Index)が最も高いことも示されています。

「Paint & Coatings Industry」は、この高い性能が業界の強い関心を呼び起こしていると指摘しています。「SRIは製品の市場投入に向けて商業化パートナーとライセンス契約を結び、用途別の展開に向けた追加パートナーの可能性も検討している」と伝えています。

SRIのSelf-Cooling Paint(自己冷却塗料)について、詳しくはこちらをご覧ください。


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